腰のボールジョイントをスイングさせるので、そのままでは少しアレだと思い。 ボールジョイントの軸をプラサポの、プラ製の軸と交換します。 ポリの軸だと、どうしても柔らかいから、曲がるまでに不都合がおこるので交換しました。 こんな感じ。 そのまま腰を可動させると、隙間が見えてしますのでMIAガンダムセカンドみたいな隙間隠しを作りました。 定規を使い、カッターで軽くスジを入れて、曲げるだけでプラ板は綺麗に切れます(折れます)。 幅が狭いので、ペンチで曲げています。 腰の中に入れるのに、幅を計るのが面倒なので現物合わせで切っています。 適当〜適当〜♪ 横のは形が真っ直ぐではないので、一枚切り出してから、それを、もう1枚のプラ板に貼り。 定規にして切り出しました、これで同じ(似た大きさ)のが楽に2枚出来ます。 (似た大きさのプラ板)2枚切り出しました。 作業が楽な(自分的に)流し込み接着剤を使って接着していきます。 正面にあたるプラ板の端にはプラ棒の「三角棒」を貼ってあります。 接着面を稼ぐのと、直角を出す為にです。 後に当たる面にも、三角棒を使いプラ板を貼ります。 三角棒の角(90度)の部分を使う事で、楽に直角が出せ、四角が楽に作れると思いまして。 適当な長さのプラ棒を貼り、邪魔になる部分をカット。 後の面のプラ板を貼り、はみ出た部分をカット。 そんな貼り合わせては、ハミ出た部分をカットしていきプラ板の箱が出来ました。 これを体の中に入れます。 上半身がのけぞっても、中のボールジョイントを隠してくれます。 |