| で、ヒートプレスしたんですけど・・・うごー、ヒートプレス失敗ぃ〜 
 まあ、一発で上手くいくとか思ってないけど。
 まだ6回目だし。
 やっぱ楽な方でやれば良かったかな?とか思いつつも「コレがしたいねんっ」と踏ん張ってます。
 そんな訳で、チョロッとだけですけど。
 
  馬くんのキャノビー部の型取りをしたパテの塊、下には大きさを稼ぐ為のプラ板を貼り付けています。
 それを外して。
 
  いらない部分とか削り〜の、ヤスリで面を整えました。
 このままだとヒートプレスした時に塩ビ板が取りづらいので、もう少し形を変えた方が良いと思うんですけど、私にはどうしたら良いか思いつかないので。
 このままの形でいきます。
 一応、プラ版分小さい型が出来たので成功といえば、成功。
 実際、けっこう良い感じの大きさになっています。
 けど、それでもそれでも上手くいっきませーん。
 そんなもんだ。
 で、やろうとしたらジッポーのオイルが切れているし。
 
  ロウソク立てるよりも、ジッポーの方が楽なので、ジッポーを使おうとしたんですけどね。
 あんまり使わないからオイルが乾燥してました〜
 で、ロウソクでやっているのを動画に撮ってるんですけど〜〜まだ途中です。
 次回につづきます〜〜
 
 ピッタリな形にするよりも、奥まったキャノピーにする方が楽に作れると思うんだけど、ピッタリした形にする為の練習もかねてやってます。
 
 
 で、ヒートプレスを10回以上やって「もうエエわ」と諦めモードで力なくやったヤツが一番良かった・・・
 
 
  こんな感じ、コッチは若干隙間があります。
 
  コッチはけっこう隙間があります。
 エエねん、パテで誤魔化すから。(^з^)
 
  まあ、それなりにナニなにり・・・
 ピッタリしたのを、楽にと言うかシッカリとやりたかったんです。
 いつも苦労しているから。
 けど〜、やっぱピッタリしたキャノピーよりも、奥まった感じにキャノピーを作る方が楽そうですね。
 
 動画の方も、追加でやってみようと思います。
 ヒートプレスするタイミングをどう撮ろうか考えているので、もっかいです。
 
 そんでもって、ヒートプレスの動画をアップしました。
 
 
 
 んですけど、危ない事しています。
 撮影スペースの都合、机の上でやってるので、スゲー危ないですっ。
 (だったら机の上を片付けろよ・・。Σ(;°Д°)あ、そうか!!)
 
 作業する時は広い場所で、まわりに物を置かないでやってください。
 私のは「悪い例」です。
 
 火の取り扱いには十分に注意してください、ヤケドにも注意です。
 燃えない手袋をするなどして、保護するのが良いです。
 ロウソクが倒れても大丈夫なように、してください。
 
 ヒートプレスの動画をアップしようか、かなり考えましたけど、アップする事にしました。
 どうせなら、十分に周りを綺麗にして真面目にするのが良いですけど。
 店でヒートプレスの話ししてたら、バキュームフォーマーがいるだとか、なんだとかな道具が必要。
 そんな適当ではダメみたいな事を言われたもので・・・
 
 ウラー!いらん知識だけ溜めよってからにっ、この口がぬかすかー!!ヽ(`Д´)ノ
 (店で変な事を言うと私に怒鳴られます注意)
 
 確かに、ヒートプレスする形状により、バキュームフォーマーとかあればよいです。
 てか、無いと困るのもありますが。
 あると便利だし、作業効率も上がりますっ。
 (ついで、以前やった「適当なバキュームフォーマー」)
 形が単純な物ならば、特別な事をせず。
 
 塩ビ板を温めて、物に押し付けるだけ。
 
 で出来ます。
 言うは簡単ですけど・・・、それはさて置き。
 やろうと思えば、出来る事なので、それを言いたかったんです。
 けど、かなり危ないです。
 塩ビ板を温める時も、火に近づけすぎれば引火します。
 手もヤケドするかもしれません。
 注意が必要な作業です。
 火がつけば、すぐにでも簡単に消せない状況にもなります。
 そうなれば、凄い事になります、簡単に家が燃えてなくなります。
 ですので、やられる方は注意してください。
 
 撮影の都合、なんか火と塩ビ版が近いですね。
 もう少し離してもできます。
 火から近いと手も熱いですし。
 
 塩ビ板を温めると、塩ビ板が波打ってきます。
 柔らか〜く、プルプルと・・・
 それが「合図」です、そのタイミングでサッとパーツに押さえます。
 そしたら出来上がり。
 その押さえる力加減もあります。
 が、ヒートプレスは一回で出来る事もないので。(後で言います)
 一回のヒートプレスで何回もする事になると思います。
 だから、その時にたぶん何か掴むと思います、うん。
 すぐに感じがつかめると思いますので、大丈夫っ!(ナ二が?? (¬_¬))
 
 塩ビ板が柔らかくなってきたタイミング、物に押さえつける力加減。
 やっているウチに分かってくると思います。
 失敗したら、次から変えていけばよいのだから。
 失敗は「失敗という名の『成功』」っすよ!(・ω・)ノ 逆に「成功は成功という名の『失敗』」だからして
 成功だけしてたら意味が分からないですから、ジャンジャン失敗しまくりましょうっ。
 レベルアープっです。
 今回の馬くんのヒートプレスは12回ぐらいかな?そんで12回目で納得したのが、昨日アップしたヤツです。
 けど、もう一回ぐらいしたいなあ。
 
 何回も失敗しているのは、私がピッタリした形に塩ビ板を作りたかっただけ、欲を出したからの話しであって。
 キャノピーを奥まった形で作れば、2・3回で成功、もしくは一発で出来ると思います。
 それは、また次回に塩ビ板のタイミングとかの時にしたいと思います。
 
 
 え〜、なんだ・・ナ二が言いたいねん?
 動画をアップするんは説明しやすいと思うけど、所々の細かいのは言いづらいなあ・・
 火と塩ビ板の距離も、もう少し離れても良いです。
 
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