曹操ガンダムさまの可動工作 「マントの工作」


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曹操さまでチョット思った所をいじっています。

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失敗してますけど、マントの可動範囲を広げてみました。
 

ウェーブさんの「プラサポ BJ−03」のボールジョイントを使いました。

ボールジョイントの受けにはウェーブさんの「P・キャップ PC−03」

背中のジョイント部をニッパーでニパっとカットしました。
ニッパーでカットした後は、デザインナイフで綺麗に切り取りました。

切ったあとを目印に穴を大きくしました。
使っているノミはハセガワさんの「トライツール 模型用ノミ丸平」です、細くてチマチマした作業には使い良い便利道具です。
適当に印どうり穴を大きくしたら、ポリキャップが入るぐらいの穴になってます。
入らなかったら、入るまで穴を大きく〜

ポリキャップはパーティングラインを印に、下半分にニッパーでガジガジと軽く切り込みを入れました。
あとで瞬着で固定させるつもりなので、ポリキャップの抜き防止に切り込みを。
瞬着だけで止めようとしたら、たぶん抜けると思うので、保険。
軸は邪魔なので、カットしました。
後でチョビっとだけ残して、抜け防止に利用すればと思いついたけど、ま〜いらんわな。

ポリのパーティングラインを、だいたいの目印にして、背中に埋め込みました。
内と外から瞬着をぬりました。
瞬着固定を待ち・・・

プラサポのボールジョイントをマントに刺し・・・

マント部のボールジョイント軸の長さはこのぐらいにしました。

マントの角度をつけれる様にはなってますけど、軸も長くしましたけど、結局はマント同士が干渉しあうので意味ね〜〜〜
マントの方にボールジョイントを作るか、マント同士を離す様にすれば良いんでしょうね。
簡単で出来るかな〜とか思ったけどぉ。
ま、エエわ、納得したから〜

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