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サイトでしているのを、まとめています。
千力さん続き〜 あんよ。 やっても変わりないでしょうが、魔断の炎をイジったので、足首もイジってみました。 足にポリキャップを入れる為に邪魔になる部分を切り欠いでます、ニッパーでガジガジ・・・と。 パテを盛り付けて、ポリキャップを貼り付け、パテで固定っ。 解りやすい様に片方でしてますけど、足パーツの中にパテを詰め込んでから、ポリキャップをそこに埋めれば良いというだけの話です。 その方が作業しやすいですし。 使ったポリキャップは、ウェーブさんの「B・ジョイント<BJ−04>」と、軸には「プラサポ<BJ−04>」を使いました。 邪魔になるポリキャップの軸は切り飛ばしています。 こんな感じになりました。 本体側、ポリキャップを仕込むので邪魔になる部分をニッパーでカット。 パテの食いを良くする為にニッパーでポリにキズを入れてます。 足に埋めたポリにもキズを入れてます。 食い付きが良くなれば、固定もシッカリとする為に。 ポリに軸が残っているので、キズをつけないでもシッカリと固定出来ますけど・・、クセです。 足の時と同じく、これまたパテを盛り付けて〜、ポリを貼り付けてぇ〜 パテをポリに押さえ付けて〜 パテで固定っ。 位置は、元のポリキャップを基準にしています。 横のラインがそろえばOK、みたいな感じです。 適当でも、二重関節になるので、ある程度は適当でもO・K! 立てのラインはそろえていません、少し元よりも高い位置に設置しています。 足と本体にポリキャップを仕込んだら、次はボールジョイントの軸。 ポリキャップには、先にボールを入れています。 プラサポの良い所は、こういう長い軸とボールが入っている所ですねえ〜♪ 好きな長さのダブルボールジョイントが作れるし、プラ製の軸なので、軸が曲がる事がない。 先に入れたボールジョイントのボールに軸を刺して、隣の元の足と比べつつ。 自分の好きな長さにします。 ボールに軸を刺しては「このぐらいかな〜?もう少し短い方が良くない?」とか言いつつ、軸を少しづつ切っていって、好みの長さになれば軸をポールに接着して固定。 接着したなら、1日は乾燥させておきましょ〜 最終、こんだけ短くなりました。 片側が決まれば、それに合わせて隣も作ります。 ポリを固定する為のパテなので、ポリ固定を優先。 後でパテが邪魔になるのなら、チャントパテが硬化してから削りましょう。 まずは、ポリキャップを固定。 両方とも同じ位置にポリを設置して、軸も切って・・・こんな感じになりました。 足が二重関節になったので、少しは足を開く事が出来ます。 効果あるだろうか・・・、元の足の位置よりも若干下げたので、足が少しは長くはなりましたが。 パテの硬化もチャント待ち、接着剤の乾燥もチャント待ってから、グリグリと動かしましょう〜 半硬の時に遊ぶと、折角作ったのにポリの位置がズレたりしますから。 兜のツノ、あれから位置を少しだけ傾けました。 このぐらい傾いてないと、元とあまり変わりがなかったですね。 |