千力頑駄無さんをハデに〜♪


TOPに戻る
製作中に戻る

サイトでしているのを、まとめています。

その1 その2 その3 その4 その5
その6
店長が新製品なのでウェーブさんの「ウェーブ・エポキシパテ[軽量・グレータイプ]」をくれました〜


比較、一番上タミヤさんのエポパテ「高密度タイプ」
真ん中、同じくウェーブさんの「ミリプット」

中身はこんな感じです。
カッターでザックリ、同じ大きさのモノを2個用意します。

同じ大きさのモノを良く混ぜます、コネります。
こねこねコネコネ混ぜマゼ・・・・
 指は塗らしておくと、パテの離れが良くなり、ベタベタせずにスムーズに作業出来ます。
(同じよーな事書いてますが・・)

混ぜました〜


パテを試すのに、千力さんでやってみたかった事をしてみました。

 クリアーパーツの部分をハデにしてみたいっ。



下準備、パテを付ける部分にカッターでキズを入れています、パテの食いを良くする為。
 この後、瞬着を付けてパテを付けましたが。

毎度の指濡らし(そんな名前かな〜?)を使ってます、これでヘラを濡らしてパテをイジってます。
ヘラを濡らして、作業しやすいようにしてます、濡れた雑巾とか水につけるとかで対応。
このヘラはタミヤさんの「調色スティック」です、ヘラ変わりに使ってます。

別に「つまようじ」でも全然OK。
今回は、つまようじで作業しました。
つまようじも水に塗らして作業しています。

こんな感じになりました。
「魔断の炎」なので「炎」ぽくしたかったから、前からパテで炎を作ってみたかったんです。
がぁ〜、炎に見え・・・・ないなあ〜(ま、なんとかなるやろう〜♪)
比較画像、烈堂馬虎のヒヅメにはサーフェイサーを塗ってみました。
 そんな感じのグレーです。

「ウェーブ・エポキシ」は使った事がないですが、プラに対しての食いはタミヤさんの高密度タイプとかと似た感じでした。
色がグレーなので、なかなか形状が解りやすく作業しやすかったです。
 

もどる

その1 その2 その3 その4 その5
その6