頑玉やジェルシール的なモノの工作
大鋼や異歩流武大将軍に使った改造工作です。


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頑玉に文字を入れてみる

大鋼のジェルシールを無くした時や頑玉みたいなモノを作ってみました。

コトブキヤさんの「丸モールド」が大鋼のジェルシールには丁度良い大きさでした。

大きさ比較画像
大鋼のジェルシールを無くした人はこれでリカバーできますよ。
少しズラして置いています。

ついでに、ヒートプレスしてこんなのも作ってみました。

他に良い方法とかあると思いますが、今思いついたのが
柔らかい布とかの上にアルミホイルを置き。
その上にHアイズを置き。(これはマウスパッドの上です)
押し付けて、Hアイズの大きさに取り抜くとか、指と指の間でアルミホイルを切り取るとかして適当に切り抜きました。
 とりあえずは、Hアイズの大きさにアルミホイルを切り抜ければ良い話です。

メチャメチャ適当ですっ、かな〜り適当ですl。
異歩流武大将軍の足の頑玉(?)が胸の頑玉よりも若干小さいので、それを利用して作りました。
狙うサイズよりも塩ビ板分小さい物でヒートプレスしないと出来上がった物は大きくなりますから。
 (塩ビ板分の厚みがあるから)
何か棒の様な物にブツを固定して。
それに熱を加えて柔らかくなった塩ビ板を押し当てます。
(メッチャ適当にやってます)
グニィ〜とブツに塩ビ板を押し付けて、こんな感じになりました。
クリップは塩ビ板を持ちやすいように挟んでいるだけです。
塩ビ板にはMIAのパッケージの透明のヤツです、あの透明のヤツです。
ヒートプレスは何度も失敗をするので、私はパッケージを沢山置いています。
今回も4回ほど失敗しました。
塩ビ板を、ライターとかロウソクで熱して柔らかくします、トロ〜ンとなってきたら素早く。
素早く!、素早くーーー!ブツに押し当てて型を取ります。
私のようなやり方だと失敗しやすいので、ヒートプレスするブツはチャント固定する。
塩ビ板もこのような感じでするんでなくて、チァント板とか棒を利用してチャント固定すれば失敗せずにすみます。
作業の時は手袋をしてヤケドに注意しましょう。
切り抜いて出来上がった物がコレです、解りずらいですが。

緑色に塗りました。
それで胸にハメます、胸の中にはHアイズの小さいのを入れています。

なんかヌイグルミの目みたいになってますが。
せっかく中が空洞になったので、ココだけ少し変化をつけようと思いましたので。
斜めから
見えにくいですが・・・

色を塗ったモノを設置してみました、胸の中のHアイズ(ピンク)ですが
ガイバーのメガスマッシャーみたいな感じになったら良いな〜♪とか、熱く燃えているっ!って感じですな。

こんな感じでジェルシーツもどきを作ってみました。
ちょっとした変化が出来て面白いと思います。
 





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