異歩流武大将の頑玉(?)に文字を入れる工作


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ジェルシールが無くした時とか、頑玉を自作する工作

デカールをぽい物を使って頑玉に模様を入れてみました。

異歩流武大将軍の鎧の頑玉(?)が何もないので寂しいから文字を入れようかと。
Too社の「タトゥーシール」です、インクジェットプリンターでデカール(ぽいの)が作れます。

画像は白色用ですけど、透明の方を使いました。
こんな感じ。

(巻物の文字から、というか子武者達の名前?)
黒色の文字以外は透明になります。
インクジェットプリンターが有る人はコレで少しはデカールぽいのが作れますよ、文字だけならMDプリンターの安いのでも有ればOKなんですけどねえ、ナカナカ売ってないんですよねえ中古が。

光るようにアルミホイルを貼りました、ラピテープが行方不明で(だから部屋はチャント片付けておきましょう)
先にゴムボンド塗ってます、ゴムボンドは糸をひきますが、剥がせるしチョット便利です。
そこにアルミホイルを指で軽く押し当てて型をつけました。
その型にそってカッターを入れて切り抜いてー


こんな感じに切り抜けました、別に適当に切り抜いても


Hアイズを貼ってしまえば、解りずらいです♪
頑玉(?)の裏にはダボがあるので、それを切り取り、跡を整形するのも面倒だったのでHアイズを使いました。
Hアイズの裏にはタトゥーシールで作った文字を貼っています。

これは左足、「隠」です。

右足には「雷」

右肩には「霧」




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