ホビーショップ ミドリ
エプロンの人・模型制作日記

過去の話その230

戻る


5月19日
動画の解像度を上げたら、編集に時間がかってしまった・・・

ホビーショーでお勧めのを、書きたかったけど、時間がないからまーたーあしーた〜♪
(日が変わる間際)



董卓様の肩の鎧に鋳造処理をしてみました。
「鋳造」ま〜、お寺の鐘とか表面がザラザラしているアレです。
ソ連の戦車とかその辺のヤツ。
 ああ、上手く説明できないなぃ(;´Д`)
とりあえず肩の鎧の黒い部分を「梨地」にしてみたかったのでやってみました。
ついでに動画も撮ってみました。
画像だと「トントン叩くだけ〜」ですみそうだから・・・


まあ、筆でトントン叩くだけなんですけど。
動画では3パターン。
シンナーと接着材とパテを使ってやってみました。
動画では見えづらいと思うので、派手目に荒れさせましたけど、イマイチわかりづらいですね。
もう少しアップで撮ればよかったなあ。
董卓様の鎧ですから、怪しく派手に荒れさせたかったんです。

 接着材で、派手目にしたパターン

接着材とかシンナー、プラが溶ければなんでも。
プラを溶かしつつ、筆でトントン叩けば梨地になります。
筆は毛が短いとか、毛が硬いのとかと良いでけど、なんでもOKです。
 ナイロン毛のはダメです、プラと一緒に溶けてしまします。

パテでするのも、シンナーを混ぜて濃度を調整して叩きました。
これも、シンナーを混ぜてみたり、混ぜなかったり色々としていけば、また調子の変わった梨地になると思います。
ジャパンさんの作例でもたびたび出てくる手法です。
簡単なので、試してみてください〜面白いですよ〜
 まずは、ランナーのタグとかで。




で、動画の結果がコレです↓

怪しくできたかな。
イメージ的にガメラの背中とか、サンダとかガイラとか・・
もっと軽い目にするのが普通と思いますけど、それは自分的な好みで〜
 董卓様の鎧だから怪しくがテーマ。
乾燥後に軽くヤスルのも一般的ですね。
私は派手目にしたいので、このまま。
ま〜、それは好みで、自分のしたい梨地になればOK〜
5月18日
え〜、ホビーショーについて相方からダメ出しされているエプロンです。
こんにちは(つоT)

まあ、そんなのでホビーショーでっても時間がないので。
ダ〜っと。
 うおー、あんまり撮ってねーーーーーー!
袁術ズザさん少ねー
帰ってから残念でした(;´Д`)
まあ、背中に何かありますね。
兄弟で〜、ズザでぇ〜とかいったらBB戦士的にはぁ〜な感じですね♪(´V`)
 こいつぁー、毎月の模型誌の発売が楽しみだよ、おっかさん。

そいでもって、可愛い豪華劉備あにぃですが。
指が可動します。
親指と人差し指と中指の3本が可動するそうです。
まあ、デカイ剣持ってますからね、そのぐらいが良い感じでしょうね。
でないと持てないかもしれないし。

えーっと、頭整理できてねーや。
時間ないから。
 三国伝好きな方はテレビみてます?
放送してないとか?
ならばバンダイチャンネルテレビ東京アニメ公式あにてれでみれますよ。

ネット配信ならば、全然電波関係ないし、時間も関係ないし〜
環境さえ大丈夫なら、全然みれますよ。
無料だし、変な登録も必要ありません
上のリンクから行けますので、まだ三国伝をご覧になられてない方は是非是非。
 もうみたよ〜って、方でもっ。
1日一回観るぐらいの勢いで観ません?
私は作業中に観ています。<この場合流しているやな
 でも、こういうのって同じIPからの再生って再生回数にカウントされるのかな??
けど、そうなると組織票ぽくなるなあ、組織票って全然あてにならない数字だし・・むう。
パソコン詳しくないからわからね〜

キットもテレビ放送もネット配信も好評だったらエエですよね〜〜〜〜
 「ですよね」ってのが他力本願的だ、だから、やるしかっ。
そうなるようにも、みんなで盛り上げてきましょう〜〜♪


長いまえおき、本日おわり。


輝羅鋼極彩シールですが、ちょいとツヤがない感じのよいシールです
「ツヤがない」となると、まったくツヤがないガサガサか?と思われるかもしれませんが。
この辺は個人の感じ方の差が出てくると思うので「そんな感じ程度」に思ってもらえたら。
銀の部分は従来のホイルシールぽく、金色とか赤色の所とかは、少しツヤがない感じ。
赤色の中にもグラデーションで色が混ざってたりするし、金色の所で黒のラインのまわりにはグラデで影が薄っすらと入っていたりします。
銀の部分にもグラデで影が。
シッカリ貼ると、影とかが入っているので、このデコボコ感が更にエエ感じに〜
 え〜、ここも携帯では撮ったけどデジカメで撮るの忘れました・・・
シールの貼り方は、かめさんの「ガンプラ秘密工場」のシナジュの記事を読んでもらえれば・・・
(ここの下の方)
輝羅鋼極彩シールを貼り、メンボウあたりでコスれば大丈夫ぽそうだけど。

肝心なのなんで撮ってないねんっ俺。
いや、聞いて(;´Д`)
今回、携帯で撮り、速攻アップ。
間、ウロウロしたり、デジカメで撮ったり、担当さんや、知り合いの店長さんとかと話したり。
動画撮ったりしてて、何をしてたか?と忘れてたりするんですよ〜
で、とり忘れたり・・
この画像からじゃあ、イマイチ伝わりませんよね。
携帯の解像度下げてたのがなあ。
まあ、私的にはこれからのキットもこんな仕様のホイルシールが付いたらな〜♪とか思うぐらいに良いシールでした「輝羅鋼極彩シール」は。
 それにはコスト的な問題もあるからチョイと・・
それに、いきなりシール部分で影とかついても、シールだけ浮きますよね。


董卓様つづき。

昨日の状態から金色をぬり。
かっこよかったから途中をパシャリ。
 私的に・・

面白いから、→右のジュアッグ砲にはラッカーのゴールドに黄色のパールの粒子を混ぜてみました。
黄色が強くなった金色になりました、あんまりだな。
←、左のジュアッグ砲には「乾燥した後にテッシュとかで拭くとピカピカな金属感が出る【メタルカラーのブラス】」と金色を混ぜてみました。
コチラは粒子の細かい金色になりました。
けど、乾燥してから磨いてもなんら変化なしな塗料になりました。
塗っている時に「混ぜてみたら、どうなるんんだ?」とか思いまして、試してみました。
チャンと試してないので、何がなにやらですけど、ま〜、こんなもんだと。

真鍮線2ミリを曲げてみました。
私には太いですわ、ビシッと直角には曲がりませんでした。
腰のキャタピラ(キャタピラみたいだから、キャタピラと思っているけど、何だろう?)をジャラジャラと可動させたいじゃないですか〜
こういうのを見ると、モデルカステンのキャタみたいにしたいじゃないですか。
で、真鍮をと思ったんですが失敗。
けど、これは緑のラインの所でカットして、中から真鍮を繋いで可動した方が楽ですよね?
今度ためしてみよう・・

下地にガンダムカラーの缶スプレーしてますけど、これは「サーフェイサー」の代わりでもないです。(というか、そういう使い方はしてません)
成型色のまま上から塗ると下地が明るいので、暗い所から始めたいからという考えで缶スプレーしています。
(けど、董卓様の体は黒よね・・。しまったチャンとスプレーしてたら)
ラッカーだと、キットそのまま塗っても全然塗料は剥がれないと思います。
サフしてからガンダムみたいに、明るい色が多い塗装だと逆にサフで下地の色が暗くなるので。
成型色そのままの上からの方が良い時もあると思います。
色プラで設定どうりだし、別に均一の色に整えなくて、元から設定どうりに色もパーツも分かれているし。
ま〜、その場その場に臨機応変ですけどね。
何事も(´V`)
キズはツヤが消えれば解りやすくなるし。
まあ、私の場合、キズとか関係ないからなあ・・


俺的メモリアルな資料

新幹線700系の窓の汚れ♪
かっちょいー
5月17日
おめがーにゃさんの郭嘉たん本に参加する為に、ちょいと塗装練習もかねて董卓様とぞうさんを塗り塗り。
ぞうさん、エエ成型色してますねえ。
っても、塗ったのがチラっとしか写ってないですね。
クレオスさんのグレーFS36231はぞうさんの成型色に似ていました、気持ち暗いぐらいで良い感じでした。

そんなので董卓様の下地に、ガンダムカラーの缶スプレー「ファントムグレー」をダ〜とダ〜っと窓を開けて、適当に吹きました。
そんでから、そのままだと面白くないから軽く缶スプレーの「ガンダムレッド」を吹きました。
 何か意味があるのか?俺の気持ちが落ち着いただけ〜

で、適当なので塗り残っている所もあります。
 ま〜、それも味のある下地って事で、あえてなんですけど。
金色部分は下地に暗い色をシッカリと塗っておこうと思ったので、金部分には黒色を塗ってたんですけど。
面倒になったので、それも途中でやめ。
それもまた、味のある下地になるだろう。(味という言葉を利用してないか、お前? (¬_¬)

とりあえず、ここから塗装をスタートしていこうと思います。
今回は、今までガンダムマーカーーーー!!と考えていて、なんか自分の塗り方を忘れてるので感覚を取り戻そうと。
そんでもって、更にレベルアップだ〜♪というような事を考えています。
ま〜、綺麗に塗りませんけどね・・
 俺のカッコエエと思う塗装は「汚い塗装」だだだだ。

そんなバカのたわ言は置いて。
塗装の事で、けつまずく方も多いと思いますので、再度塗装について、なんかやってみたいと思います。
ま〜、毎度の事をやっていきますけども・・・
では、次回。

あ、おヒゲだけモールドを彫ってます。
 立派なおヒゲだから、ココは立派にしたいと考えて。
他は〜、合わせ目処理?バリ処理だぁ〜〜?
あ〜ん、そんな事考えるよりも、バリがあろうが、合わせ目があっても迫力のある塗りを追及だ!
いや、そんなのがあっても、それすら迫力にかえる塗装をすれば良いのだ!

まあ・・、合わせ目処理とかするよりも、早く塗装がしたいってのです・・(・ω・;)と、塗装がしてぇ〜

戻る