3月11日 |
はぁ〜、昨日も寝ながら更新してたら、何を書いてるか分からん事にぃ〜って、通常状態でもそんな感じやな。
あやうくサイトのデーターを消しかけたりとかもしました。
そんなこんなで昨日の夏侯惇ギロス兄者のイカスツインアイをクリアー化してる最中の続き。
マスキングテープにキットのモールドにあわせてシャーペンで印をつけたラインよりも、若干大きめにデザインナイフで「切り目」を入れていきました。
一発でカットしようと思わずに、普通にプラ板をカットするように、軽くデザインナイフで切り口を入れました。
プラ板に切り口を軽くいれて、指で折り曲げると『パキ』っとプラ板は簡単に切り折れます。
このツインアイにする為に切り目を入れたプラ板も、軽く切り目を入れて、パキパキと切り折っていきました。
切り折る為に、画像のとおり、大きめに切り目を入れて、切り折やすくしています。
画像見づらいですけど、パキ→パキ→パキっと、でカットしました。
印は別にシャーペンでなくても、ミリペンでも何でもマスキングテープに書ければ良いでしょうね。
探していた0.3ミリのシャーペンが出てきて嬉しかったので♪
カットして出来たプラ板を、今度はキットにハメ込み「入るようにする為に微調整」していきました。
一発で決めようとするのは、難しいっので、少し大きめにカットして、それからヤスリでチビリチビリと削り込み、キットに入るようにしました。
ま〜〜〜この辺の作業が一番時間がかかりますけど、頑張れば綺麗なクリアーのツインアイが出来ます。
画像のは、少し上に隙間が出来ています。
このぐらいなんで、パテかプラ板でも挟み込み誤魔化そうと思います〜
下のは接着材(クレオスさんの美透明接着材を使用しました)がハミ出てるので、なんか隙間チックに見えますね、けど隙間は空いてないんですよ〜〜
プラ板のフチを黒く塗るなりすれば、より誤魔化せるでしょうねっ。
誤魔化す事ばかり考えるよ〜ん♪
メンドクサイけど、シッパイしても「何回も作り直せば」綺麗なのが出来ますよっ。
まぁー、わたしゃ〜適当に誤魔化しますけど・・(適当人間だから〜ん)
失敗しても、大丈夫っ。
次に作るヤツは、さっき作ったヤツよりも良い物になってるから。
大丈夫大丈夫っ。
失敗したら、夏侯惇ギロスさんを爆買いだっ。
失敗するからとか色々と考えまっくて、しなかったらゼロですよ〜
失敗したら、マイナスではなくてスキルアップ。
成功したらある意味、マイナスかゼロにもなるけど・・
失敗したら理解できるから〜〜っと、失敗したヤツが言う。
はっはっはっ、エエねん失敗しても私は面白いからエエのだ。
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3月10日 |
帰る時間が遅いので、チョビっとだけな作業・・
夏侯惇ギロスさんのツインアイをクリアー化しようとしたけど、簡単な方法を思いついたのでやってみました。
マスキングテープを貼って・・
シャーペンでキットのモールドにあわせて印を描きました、これをプラ板を切る時の基準にしました。
そのマスキングテープを透明プラ板に貼り付けました。
こんな事しなくても、キット付属のツインアイの所に貼るシールとかで良いような感じもしますけど・・・
そんで、それをカットして・・・
アカン、眠気がぁ・・・
続きは明日にぃ〜〜〜
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3月8日 |
ピコーンと思いついた事。
夏侯惇ギロスさんのツインアイをクリアー化。
やってる事は孫権わかさまの時にやったのと同じ事です・・・、上手くいけば良いですけど・・・
形状を解りやすくする為に溶きパテを塗ってます。
そんでピンバイスで適当に穴を開けています。
その穴にデザインナイフを突っ込み、穴を広げていってます。
チマチマとやってます→そして穴をドンドン大きくしていってます。
ゆっくりとやれば簡単に出来ると思います。
ひとまずはコレ。
上手くパーツを作れたらエエんですけどねぇ・・・
やるだけ、やってみよ〜っと。
って事で今日はこれまで、続きます〜〜 |
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3月7日 |
プロショップの方でGジェネの逆襲のシャアセットのパッケージを見ました。
映画のポスターがモチーフで、人物をキットに置き換えたパッケージでした、見たら「ああっ!」と思えるパッケージでしたよ〜♪
てーので、やっとこ夏侯惇ギロスさん〜
嬉し恥ずかし軽装お姿。
イカスッ!!
ああ、この調子でザンスカール系MS武将とかもビシッバシッ登場してキット化されてきたら嬉しいなあ。
吏偶遮光1体だけじゃいや〜ん。
鎧着装。
シールは体半分しか貼ってません〜
というところで時間がないので、つづく・・・
夏侯惇ギロスさんからリアルのギロスが作れないか考えて、F91シリーズのベルガ・ギロスのキットを眺めてました。
背中のスラスターは使えそうな、使えなさそ〜な・・
クロスボーンX2の武器が使えそ〜な、どうやろう〜とか見ながら考えてました。
それで全然関係のない事を思いついたので、チョットやってみたいと思います。
ま〜、毎度のヤツなんですが。
飛駆鳥大将軍、コミックワールドはあったけど情報局がなくなってましたね。
とりあえず情報局に紹介されていた飛駆鳥大鋼はコチラの下ぁ〜の方にホビーショーで展示されていた物を紹介してます。
それと烈火大鋼で作った飛駆鳥大鋼をコチラの下ぁ〜〜〜の方で紹介してたので知らない方がいましたらチョロっと覗いてみてください。
なかなかに大鋼がド派手にイカシてますよ。
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3月5日 |
クレオスさんの塗料はがし専用液 「Mr.ペイントリムーバー」を試してみました、続き。
今日はペイントリムーバーに1時間15分漬けてからテッシュで拭いてみました。
塗料は簡単に落ちました・・・、落とす前を撮るの忘れましたけど・・・、そんな感じです。
プラパーツには変化は無いと思います、柔らかくもなってませんでしたし。
前のペイントリムーバーはシンナー臭はないけど、替わりにオレンジな良い匂いがしました。
新しいペイントリムーバーは、ほぼ臭いはしないと思います。
無臭という訳でなく、微妙に臭いがします。
個人差もあると思いますが、微妙〜に、と思います。
ガチャの塗料を落とした時は少し臭いがしましたけど、少し。
ペイントリムーバーは有機溶剤を使わなく、リモネンとアルコールで塗料を落とす安全性の高いモノだったけど、新しいペイントリムーバーはリモネンが無いのかな?
瓶に書かれている成分を見ると「アルコール」とだけあるので、アルコールで塗料を落とす溶剤なのかな?
塗料をシンナーでドボンするとプラを痛める事があるけど、これならプラを痛めずに塗料を落とす事が出来ると思います。
臭いがほぼしなく、パーツも痛めずに綺麗に塗料が落ちる溶剤でした。
それでも、塗料を落とす前には大丈夫か目立たない所で試したり、ランナーで試す方が良いでしょうね。
ペイントリムーバー、やりおる溶剤です。
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3月4日 |
うおぉーーん、桃園の誓いセットに続く三国伝のクリアーセットの2弾が決まったよーーーん♪
曹操ガンダムさまと司馬懿サザビー軍師の2体セットですって、奥さんっ。
4月発売予定「〜官渡の奇跡〜(仮)」
今回もイメージボードが付くそうで、楽しみ楽しみ。
桃園セットの時の合戦のが凄く良かったし、クリアーの劉備あにぃ達も凄く綺麗だったので、これまた楽しみが増えましたなあ〜
飾っても綺麗だし、組み換えに使ってもエエ感じになるし、このクリアーセットは気に入ってしまったので嬉しいですわ。
クレオスさんのペイントリムーバーをプラモで試してみました。
1時間ほど漬けてみました。
引き上げてテッシュで拭き取り。
なんかメッキまで少しですが落ちました。
パーツ自体に変化は見当たりませんでした。
でも試してみたのがメッキパーツだったので、コーティングされているからペイントリムーバーを弾いているのかもしれないと思うので、今度は普通のプラパーツで試してみようと思います。
ラッカーの塗膜が厚ければエナメルでウォッシングした時にプラの破損率が減る、そんな感じみたいな〜
あぁ、ゆっくりと更新出来なかったなあ。
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3月3日 |
限界バトル叩きつけてーーー、傷ついたっていいんじゃなーーーいっっ♪ヽ(`Д´)ノ
(今日は久しぶりにストレートなスタートやな)
そんな事で農丸さんでやってた金色の汚しは、こんな感じでやってました。
あれからバフだけでチョンチョンと色を足したり、ブラッグリーンを足してみたりと、チョロチョロと色を追加してウォッシングしました。
この後も、細い筆でまた何か適当に色を追加して、どんどん汚していくと思います。
ノリですな。
沢山色を足してけば、秘伝のタレ状態になり「あ〜、なんだか良い感じにくたびれた感」が出ると思ってるので。
私個人的に思ってるだけです。
この辺が凄く楽しいので、ドンドン汚していってます。
気付けば、やりすぎでない?とか思う時もありますが「ドンドンいけーー!」と車に体当たりな気分でガンガン汚しています。
ナンシーもビックリだ。
楽しいので、ナカナカ終わらないんですよね・・・
何度も色を足していったりして、HAHAHAHA!
・話は戻って、農丸さんの金色と同じ汚し方ですが、金色に使っているメタルカラーはコスルと良い金属感が出ます。
テッシュで拭くと良く解りますが、磨いているのと似た感じです。
テッシュも汚れます、何か粉が付いているような感じです。
メタルカラーをウォッシングした時、この塗装面についている粉も落ちます。
流れてくるといった感じでしょうか?
その流れる金の粉も、農丸さんの全身を汚しているモノのひとつです。
これまた「味」(表現の一つ)になってきてると、個人的には思っています。
また、触ると金の粉も微妙に指に付着し、それがキットに付着します。
これまた、金色の粉が色々と所につき、微妙に汚れが生まれ味が出る、とか思ってたりぃ〜
(この辺になると、かなりの思い込みレベルで・・)
でもって、メタルカラーの塗膜は弱い、んです。
触ってると「剥がれます」
剥がれるという事は「下地が見えます」、下地が見えると言う事は簡単に「塗膜剥離」表現が出来るって事です。
言うなれば、リアルに「ハゲチョロ」が出来るんですよ。
遊んでいると、知らないうちに「あ、ハゲチョロが出来ている♪」と嬉しいサプライズも生まれる、とか思ってたり。
かなりの私1人の個人的な思い込みです・・
脳丸さんは、そんな塗膜剥離の部分があります。
落としたりして、色が剥げた所とかあります。
それをコピックで誤魔化したりして、さらに味が出てきました、と思ってます。
一度完成してから、そこからもゴチャゴチャと汚してたりで、現在にいたります。
これからも汚れると思います。
あと、メタルカラーを筆でコスルと面白い表現になります。
メタルカラーで塗った所をドライブラシすると面白い感じに金属感が出ます。
メタルカラーは面白いので、ウォッシングしたりドライブラシしたりで、後の仕上がりが面白いから良く使ってます。
ウォッシングって言ってますが、感じ的には普通に使っているのと同じ感じかな?
そんなにエナメルの溶剤をジャブジャブに筆にはつけていません、少量?
紙に絵を描くのと同じぐらいです〜、ってそれも個人差ありますしね。
適切な言い方ではないですな〜
あーー言葉が出てこねーー
エナメル塗料をそのまま塗り、キット表面で伸ばす?
違うなあ。
まあ、そんな感じと思ってもらえたら・・
(ぐぉおー、結局そんなまとめかー)
脳丸さん。
マスタークラスの忍者ですな。
達人ですな、湖に浮かぶ枯葉の上に乗れるほどの身体能力。
森の中を走り回っても、草木も揺れない程の凄いスキルの持ち主。
たとえ100人組み手をしても、息も乱れずに100人倒すほどの忍者でしょうね。
ここまで汚れる事はないでしょうね。
だがしかしっ。
乱戦につぐ乱戦(コミックの時みたいに)ならば、こんなに汚れる事もあるはず。
何ヶ月も戦っていれば、汚れてくるはず。
達人クラスの者同士が戦い合えば、華麗に戦う訳にもいかず、なりふりかまわずに戦うはず。
ドロドロにぐっチャリと汚れるはずっ。
と、少し思ってたりもして汚してます。
本当は、汚すの好きだから自分が「カッチョイーー」と思う様に汚しているだけですが・・
ま〜、怪獣好きなんで汚れていないと気がすまないのもあるんです。
子供の頃から刷り込まれているもんだから、仕方がないなコリャ♪
ほら、ウルトラマンだってホコリにまみれてたりするじゃないですか?
水浸しになったり、夕日に照らされたりとね。
ゴジラも地中から出てくりゃ〜、ホコリまみれっすよ。
昭和ライダーなんかの下半身もドロドロです。
そんな感じです。
汚しについては、まだまだ書きたい事があるので次回にも続けるーー
クレオスさんのペイントリムーバーをガシャポンで試してみました。
テッシュにペイントリムーバーをふくませて、ゴシゴシと・・
簡単に塗装が落ちました。
次は、塗料皿にペイントリムーバーを入れてパーツを浸しました。
2時間ほど。
結果、変化なし。
この後テッシュでコスったら塗料が落ちましたけど、付けるよりもテッシュとかにペイントリムーバーを含ませてコスる方が早く落ちそうですね。
今度はプラモにペイントリムーバーを含ませたモノで試しました。
ラッカー塗料も簡単に落ちました、けどメッキは落ちませんでした。
画像では汚いですけど、綺麗にメッキは残っています。
メッキ表面には変化なかったです。
今度はペイントリムーバーにパーツを漬けてみます。
次回につづく。
あー、昨日は店から帰ったら急に熱がでてまた倒れました。
ゲフ〜
最近体弱ってるなあ・・、ああ、嫌だねえとしだねえ〜
でも、嬉しいことだらけやから、エエね〜ん♪ |
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