過去の話その6

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1月23日
進展無しの、絵的に変わりないですが。

白色と黄色の上に赤色を塗ってみました、地の色にじかに塗ったよりも色が出ています。
再確認再確認っと。

雷刃頑駄無、肩の色が変わってる事を忘れていたので色を落として塗りなおしました。
ついでに「白の缶スプレー」+「部分塗装」のネオガンダムです。(<それ微妙に部分塗装じゃないって)
雷刃頑駄無の乾燥待ちにコソコソとやってました、まだまだ途中ですが。

塗装する一番のコツって「塗料を薄める」ですかねえ。
塗装し始めた頃って、全然うすめる事もせずそのまんま塗ってました。
塗りづらい〜って思ってましたけど、先代店長に聞くと塗料をうすめれば良いと教えてもらい、その時に「うすめ液」というのは「薄める液」だと解りました。
それまでは、何故筆を洗う液なのに「うすめ液」と書いてるのか不思議に思ってました・・・
 塗りづらい時は塗料を専用の溶剤で薄めましょう〜
少しずつ溶剤を入れていって、塗りやすいか確認してーって、どこまで薄めるかは、やっぱ色々とやって覚えていくしかないですよねえ・・
また、まとまりなく終わる・・・
1月22日
セーラァ〜服っくを〜、脱がさないでぇ〜〜〜♪
っとくらぁ〜。
という訳で耳年増モデラーです。

赤色を塗るのに、下地にアクリルガッシュの白を兜に塗ってみたり、耳(?)の所にサーフェイサーを塗ったりしたけど、普通にアクリルの黄色が塗れました。

黄色に白を混ぜた明るい目の黄色ですけど、普通に色が出てますね。
この上から赤色を塗っても良く出るでしょうね。
ついでに、反対側にアクリルの「ツヤあり白」とガンダムマーカーの「SDガンダムイエロー」を塗ってみました。
黄色よりも多く塗ってますが(「乾かして塗る乾かして塗る」の回数)、まだ下地が見えてます。
左の方のがSDガンダムイエローを皿に塗料を出して筆塗りをした物です、下地はガンメタ。
これもアクリルの調色した明るい目の黄色よりも多く塗ってますが、やや下地が見えてます。
明るい目に作った黄色は下地が暗くても普通に塗っていけそうですね。
部分塗装の時って「下地が暗い色で、その上に明るい色を塗るにはどうしたら楽かな〜?」って考えてたけど、アクリルの黄色でも普通にいけそうですねえ。
 何でもやらな解らんのお〜
銀色でも良いと思いますが、色々と試してみます〜

と、塗装の仕方を改めて考え直し&HGと聞いてから探していた物が出てきたので。
 (塗装の参考にでもなれば、とも。 (^0^)ノシ )
だミャ〜
先代店長が作ったキングスカッシャーです。
これを塗装している時に初めて「リターダー」と「Mr.メタルカラー」の存在を知りました。
これを入れれば乾燥が遅くなるので塗りにくい時は入れるんだ、と。
メタルカラーは乾燥してから表面をテッシュとかで磨くと金属質的な輝きが出ると教えてもらいました。
このキングスカッシャーの金色はMr.メタルカラーの「ゴールド」と「ブラス」を使用してます。
 良い感じに輝いてます。
当時、これを店に飾ってからキングスカッシャーのキットが売れなくなったのも、今は良い思い出・・・
中学生の時に、フィギアとかの目で細い線を塗るにはどうすればよいか、やはり激細い筆を使って塗るのがよいか先代店長に聞いたら
 「気合で塗るんやっ!!、根性や」と言われたのも、今は良い思い出・・・
綺麗に塗装するには、やっぱエアーブラシが有った方が良いよねと言うと。
 「気合で塗るんやっ!!、筆塗りで十分、知り合いのプロの原型師も筆で塗っとるっ!」
と言われ、それ以降筆塗りを頑張ってました。(現在も)
が、先代店長はエアーブラシを昔っから持っていた事を知ったとき、殺意を覚えたのも、今は良い思い出・・・(あんにゃろー)

細い線を塗るのに、高い筆を使わず、そんなに細くない普通な面相筆とかを使って細い線を気合で塗ってました。(おかげでスキルは上がったと思います)
ある時、大工さんに「アホ、ヘタやったら良い道具を使わんか」と言われました、腕がないなら道具でカバーしろと。
なるほどと思い、それ以降は良さそうな筆が有れば色々と買ってました。
 最近はその時の気分で筆を使ってますけどね、高い安い物関係なく。
でも筆はソコソコのを買っておくと良いと思います、というか毛が綺麗に整っているヤツなら何でも良いと思います。

塗料はアクリルをメインに使ってて、それからラッカーメインになり、現在は何でもかんでもです。
ラッカーは塗りやすいと思いますが、シンナー臭が問題ですかねぇ・・
乾燥が早いので塗りやすいは塗りやすいと思います。

筆を洗うのはアクリルを使っててもシンナーで洗っています、ホームセンターで買ってきたペンキのシンナーを使ってます。
綺麗に塗料が落ちるかと思って。
シンナーを買う時ってドキドキしません?子供の頃におつかいでタバコを買いに行くような感じで。
「俺が吸うんじゃないよ〜お父さんだよ〜」みたいに「シンナー吸うのか?」と疑われるみたいな感じしません?
(てか、お前何歳になってそんな事考えている、というか今はシンナーとかよりも良いヤツがイッパイ有るから、そんな事は誰も思わないって。<良い物って何だー)

アクリルとかラッカーとか筆を色々と使って自分に有ったのを探すのが一番ですよねえ、塗装するコツって。
 う〜ん、まとまりなく終わる。

現在の雷刃頑駄無、面相筆(中)だとチト塗りずらい所も出てきました。
もう少しで完成、予定。
コンペ用微妙に進んだ、微妙だけど一応・・・
上半身のサイズとか。

あ、キングスカッシャーとかの当時のキットだとニャゴキングも足を広げる改造をすると激カッチョイーですよ。
工作的には簡単なんで、お持ちの方、お勧めです。
1月20日
蛍光灯を買いに電気屋へ〜
テレビで、この前のスケートを流していた「うむ、やっぱサーシャ・コーエンちゃんじゃけのおー」などと一人納得する。
しかもダライアスの筐体よりもデカイモニターで見れた♪

そんな話は置いて、HGUCドムとドムセットの成型色が違うという昨今、激闘頑駄無の塗装を落としました。
リピーット。

(なんか筆が素早く動いてそうですが、たんにブレただけで実際はゆっくりとしてます)
お皿にシンナーを入れて、筆で塗料をなでたりして落としてます。
綿棒にシンナーを含ませて、それで塗料を落とし、最終細かい所は筆で落としたりとか色々して塗料を落としてました。
私は筆メインで塗料を落としてます、それの方がシンナーを沢山使わなくてすむかな?と言う貧乏的考えで。
 シンナーは普通のクレオスの「うすめ液」を使ってます、塗ったのがアクリル塗料なのですぐに落ちました。
お皿のシンナーが汚れてきたら、新しいのと取り替えたり。
モールドにうっすらと塗料が残りましたが、塗装していくので問題無し。

頭は昨日のままです、体は綺麗さっぱりになりました。
 失敗しても綺麗に塗料は落とせるもんですので、何度でも塗装できます。
って事で、失敗しても何度でもリトライできます〜
「塗装したいので・・・」とお客さんに聞かれる事が多いので。

 ●塗料は何を使えば良いですか?
 この場合「アクリル塗料」をお勧めしています、臭いのしない(そんなに)からと、筆を洗うのに「水」が使えて楽だから、という理由で。。 
 ○ですが、シンナー臭を「気にしない方」「シンナーを使っても良い環境(家庭内問題)」をクリアーしている方であれば「ラッカー塗料」をお勧めします。

 ●筆はどんなのを使えば良いですか?
 無難にタミヤのナイロン毛(樹脂毛?)の「モデリングブラシHF」系をお勧めしています。
 安くて使いやすいモノを出しているガイアノーツさんからもセットが出ています。
  これらは何処のお店でも置いてるでしょうから入手しやすいと思います。
 
で、「とりあえず色々と使ってみて自分に合った使いやすい物を探す」のが良いと思います、も付け足します。
人それぞれに性格も製作スタイルも違いますからね。
 だから色々な塗料・道具を使おう〜〜〜〜
上の画像の筆は私が持っている筆の一部です。

再開

激闘頑駄無は「素組み」+「部分塗装」で仕上げてみたいと思います。
ラッカーは臭くて使えない、体が受け付けないという方も多いのでアクリルメインでいきます。
ですので「アクリルの溶剤」と溶剤をビンに入れるための「スポイト」を用意。
スポイトは文房具屋さんとかで数十円で売ってます、模型店でも長い物のセットが売ってます。
筆は何処でも売っているであろう「三研の面相筆(中)」(だいたい70円〜90円(税込み)で売っていると思います)のみ1本を使用して塗っていきたいと思います。
「何処にもでも有るであろう無難な道具」って事と、「平筆とか細い筆とかナイロンの毛とか色々と有りますが、とりあえず何を使えば良いか?」みたいな難しい事を考えずコレ1一本で武者1体普通に塗れるか?という考えにより、実行。


面相筆(中)のアップ、つまようじとの比較、画像で見ると細いなコイツめ。
アクリル一回目塗装〜、下地には、まじない的に「ツヤ消しクリアー」を吹いてます。
アクリルの食いを良くするために。
 ペタ〜っと一回だけ塗っただけです、「塗った所は乾くまでイジラナイ!」が鉄則です。
何回も往復して塗るとアクリルはすぐに剥がれますので、塗った所は乾くまでイジラナイっ。

1回だけ塗った所、乾く前に筆でもう一回塗ろうとすると・・・・ポロっと簡単に剥がれます。
ですので、乾くまでイジラナイっ。
「塗料の粘度が高く塗りずらい」時は塗料に溶剤を入れて薄めます。
私はスポイトで入れますけど、最近は蓋に穴を開けたり、醤油入れみたいな便利な蓋も売っています。
スポイトで入れるのが好きだから、私はスポイトオンリーですわ〜
赤色には黄色とか適当に入れて、やや明るい赤色を作りました。
ビンはガイアノーツの小さい空瓶を使用、小さいビンなのでチョット便利。

何処にもでも有る道具と言いつつ、アクリルガッシュの白色を使いました。
黒の上に赤を塗る、そのまま塗ると黒い赤色になるので下地に白色を。
マスキングしてスプレーで白色というのも手間なので、筆で下地を塗りました。
隠ぺい力が強いと評判のガイアノーツカラーの黄色と、これも隠ぺい力が強いアクリルガッシュを使用。
ガイアノーツカラーは白色を持ってなかったので、黄色を使いましたけど、黄色の上だと赤色は鮮やかに出るので丁度良かった。
画像では鮮やかに白色と黄色になってますが、実際はそこまで丁寧に塗ってません。
まだらに、うっすらと暗い部分も有ります、が、どうせこの上から赤色を塗るんだからと適当にやってます〜
*アクリルガッシュは黒い部分に白色を塗るのは楽だと思います、またガイアノーツカラーの黄色も楽だと思います、黒の上にじかに黄色を塗っててこれですから。
 それでも数度塗らないといけないのは何でも一緒、楽なし。
ガイアノーツカラーは模型店に有ると思いますので、ラッカー系ですが入手しやすいって事で。
アクリルカラーに比べアクリルガッシュとガイアノーツカラーは乾燥が速いので、乾かして塗る、乾かして塗るを数度繰り返した物が画像のヤツです。
激闘頑駄無本体アクリルを3度目塗った状態と足の方は2度目のアクリルを塗った状態です。
まだまだ塗れてない部分、塗装が薄い部分も有りますが、塗った所が乾くまでイジラナイですのでノンビリと進めてます。
アクリルが乾くまでにウェーブライダーをイジったり、タチコマをイジったりして乾燥を待ちました。

アクリルを5回目か6回目ぐらい塗った状態、何度目だったか忘れたぁ。
だんだん色がのってきました。
アクリルを乾燥させながら塗装しているので、塗料ビンの淵の方も乾燥してきて粘度が高くなってきます。
塗装してない時でも蓋開けっ放しだったし。
そうなるとビンの淵で筆に付いた塗料をシゴクのも嫌になります、せっかく塗りやすい粘度に薄めた塗料もビンの淵の粘度が高い塗料のせいで粘度が高くなってしまうから。
ですので、適当なところで紙とかで筆に含ませた塗料をシゴキます。
紙にペタペタ〜として、筆に含ませた塗料を適量にし、筆の毛先もそろえます。
細い所を塗る時とかは、いきなしキットに筆を持っていかず紙の上とかでテストしてから塗ると良いですよ。
塗料の粘度を見るのも紙の上ですればOK。
この紙はコンビニの無料のカタログとかを使ってます、タダですし丁度良いサイズだし、塗装しながら色々な商品記事を読めると良い事だらけぇ〜(ホントか?)

塗装ひととおり終わり。
金色はガンダムマーカーのゴールドを皿に出して筆塗り。
後頭部・胸の鎖かたびら(?)と腕の黒い部分、胸の水色はラッカーを使いました。
ラッカーだと1発で塗れます。
ラッカーって塗りずらいと思う人が多いと思います、私も昔そうでした。
でも奥さんっ、もう大丈夫です、この「Mr.カラーレベリングうすめ液」が有ればもう大丈夫。
そんな悩みも解決(ジャーパネッ○ジャパネッ○)
ラッカー塗料の利点として「乾燥の速さ」が有ります、が、これが乾燥が速くて塗りずらいという事にもなります。
それで、うすめ液で薄めたり、リターダーを入れて乾燥を遅くしたりとラッカーを塗るのに色々と混ぜたりして何だか解らなーいってなる事も多いと思いますが。(お前だけじゃねーのか?)
このレベリングうすめ液は、エアーブラシ用のうすめ液なので「リターダー」も含まれています。
ですんっで、このレベリングうすめ液を使うと、メーカーから「うすめ液」と「リターダー」がもう調合されているんですよ、もう悩まなくてすむんですよ。
コレで薄めるだけでラッカー塗料が塗りやすくなるという魔法の「うすめ液」です。(魔法ってほどでもないだろう)
まあ、リターダーが調合されていたからって塗りやすさに繋がるか?って言うアレですが。
でも「病は気から」と言うじゃないですか。(病気と塗装のしやすさは関係ないぞ)

ひとまず塗装が終わったので、細部の修正にいきます。
デコのハミ出た部分をコピックのブレンダーでなぞります、コピックではアクリルは簡単に落とせます。
ラッカーも落とせます、ちっとコスらないといけないけど。

ハミ出た所を修正しました、周りにうっすらと赤くなっているのは最初に「ツヤ消し」をスプレーしたからです。
(だれだよツヤ消し吹いたの>俺だー)
うっすらと残っていてもスミ入れすると気になりません、のでこのまま放置。

強化形態の鎧のノズル部も適当に塗ってても、ハミ出た所を消してリカバー。
ノズル内をガンダムマーカーで塗りつぶしてノズルは出来上がり。

修正したけども、まだ適当ぽいですがスミ入れをして各部の色の境界をハッキリと別てあげるとシャキっと見栄えが良くなります。
 「スミ入れ」が重要ポインツです。
最後の仕上げに「ツヤ消し」をスプレーし塗装完了〜♪
塗っている間に不安になるかもしれませんが、スミ入れをして色の境界をハッキリと分ければ全然印象が変わります。
それに綺麗にモールドにそって色を塗らないでも適当に塗った色をスミ入れする事により、ハッキリと色を分けれくれますので、あまり色塗り時に塗り分けを気にしなくてすみます。
色の塗り分けは気にしなくても「塗った所は乾くまでイジラナイ」を気にして塗るのが大事です。
腕の所金との塗り分けですが、乾いたら上から、金色を塗る、金色がハミ出たら上から赤を塗る、赤がハミ出たら上から金を塗るとかして色を塗りわけます。
乾くまで待つっ、これが大事です。
そうして適当に色を塗って最後にスミ入れ、でシャキーンと決まりますから。
うしろ
スミ入れは途中までガンダムマーカーでスミ入れしました、ペン先が潰れているのに気が付かなかって・・・
ペン先には注意しましょう。
途中からはコピックモデラの0.02ミリの黒色を使いました。
コピックでスミ入れしたので後でコチョコチョと修正できます、ちとハミ出てるなあ。

部分塗装なんでブレンダーを使わずに、ハミ出た塗料はカッターで削り落とすとか、ヤスルとか、つまようじを使うとかして、削り落とす方が楽でしょうね。
体だけなら白色一色なんで、白色をスプレーしてあげてから塗るともっとカッコヨク仕上がったかもしれません。(それだと部分塗装ちゃうやん)
武者、軽装タイプですが「面相筆の中タイプ:安いヤツ1本」で塗装がチャント出来ました。
毛が少し整ってないので、塗りずらい事もありましたが、別段問題もなかったです。
もう少し細いのが有った方が小さい所は塗りやすかったですけど。
アクリルは、乾燥をチャント待てば問題ないです。
ラッカーですと、その辺はあまり考えなくてOKです。
 筆ムラも有りますが、そんな近くから見ないって、ツヤ消し吹けばOKさぁ〜〜〜って感じで適当に塗ってます・・
最終、ツヤ消しを吹けば筆ムラは目立たなくなります。
 筆ムラを気にせず楽しく塗りましょう〜


筆、高いの安いの、ナイロン毛天然毛、平筆面相筆と色々と有りますが数種類有った方が楽だと思います。
毛とか面相筆とか自分に合ったのを使っていって探すのが一番だと思います、世間の評判とか何も気にせずにお店に行くとイッパイ並んでいるのでワクワクしながら買うのが一番。
 道具買う時って楽しくないですか?
シンナーを使って良いのなら塗料はラッカーを使うのが一番楽かもしれません。
次は鎧の塗装にいきます〜
1月19日
今日は塗装の仕方を〜とか、ペタぺたぬり塗りしながらデジカメで画像を撮ってましたけど、途中でデーターが消えたました。
うへぇ〜、調子の悪いデジカメは危険なんですね・・・・・・・
少しだけですが塗装した激闘頑駄無です。

「ど素組み+部分塗装」で塗装しようと考えまして、作業進めてます。
でも、データー消えたので、今日はこれにてやめときますわぁ〜
 はぁ〜〜

それだけだとツマラナイので、本日はHGUCドムとニルヴァーシュspec2とエクストラフィニッシュ・エヴァの発売日です。
ニルヴァーシュspec2と一緒に他のエウレカキットも再販されるので、この機会に買っておいた方が良いと思いますよ〜
1月17日
「お年玉クイズキャンペーン」に応募参加された皆様、ありがとうございましたーーー
思いつき企画でしたが、沢山の方が参加して下さって、嬉しかったです。
エプロンの人賞当選の空の歌海の声さん、おめでとうございます〜〜〜
飛駆鳥大将軍、作ってあげて下さいね。
私の飛駆鳥も、壊れた所を直してコチラでアップしますので、その時は見て下さいねえ。
いろんなコメントもありがとうございました、面白かったですよ〜。
ハズレた皆様、残念でしたけども粗品をお送りしますので楽しみに待ってて下さい。
・・・期待するほどのモノでも無いですが・・・、「元祖」が好きな方には「クスッ」って笑うぐらいのモノかもしれません。
たぶん・・・

今月末は長谷川のアファームドさんが発売するな〜、欲しいな〜とか考えてたら・・・
ライデ〜ン
いやいや、チャント働いてますよ、空いた時間に組んでました。

肩のレーザーは開閉可能でチャント前にも向きます、背中のコンバーターも開きます。
カッコエエですね。
セガは良いモノを出す事が多いから、だからセガが好き。

そんな「駅よりヒゲより白より黒!!」な一人プリキュワ農丸の横に並べれる様ダイエットしたコンペ用の人、こんな感じです。
コクピットハッチの幅を広ろめて、お腹を幅詰めしてみました。
ハッチの片側はヤスって薄くしたけど、反対側を薄くするの忘れてたり〜〜〜
下半身の長さも違うなあ。
農丸の汚しもチマチマやっております。
1月15日
アーマーモデリングのDVD見ながら農丸を塗装〜
塗装でけた〜

そんで汚しました、もう少し汚す予定です。
今月のアーマーモデリングはフィギア塗装の仕方のDVDが付いてますので、フィギアはチョットな〜って人にはお勧めですよ。
お客さんの中でもフィギアには自信が無い人が多いですけど、モノが小さいんですから適当に塗ればエエんですよ。
小さいから近くで見ないと解らないし、近くで見る事ってないし、適当でオ〜ケ〜
 何も考えず楽しく作ればエエんですよ〜〜(と、無責任にいつも言っています)

ボンボン読んだー
今月も番長面白かった、漢だねえ。
 ドム達が皆に受け入れられたよお。
本当にプラモデルのパーツが出てきて融合(?)してた、ちょっとビックリ。
番長のライバル的キャラも出てきそうで、白い制服だとか。
・・・黒龍>対になるキャラで「白」>白龍、白龍頑駄無?どんな名前になるんだろうか気になる。
ボンボンは番長とマジシャン探偵Aが楽しみだけど、今月からは宇野比呂士さんの連載も始まったので楽しみが増えた♪
1月14日
うわ〜〜、アーマーモデリング買ってくんの忘れたぁーーーーーぎゃふん
ワンダーフェスティバルの情報ページが出来たそうです。

やはり体はジムカスタムの方が、サイズ的にはそのままで良かったし。
頭もジェガンを使った方が楽だったのでわ?、とかキット達を見なが思ったり。
今日は体の方の作業を進めるか?頭の作業を進めるか?、タチコマを進めるか?、農丸の塗装するか?とかでウェーブライダーを作りました。

かっくいぃ〜
アカン、武者風雷主作りたくなってきたー
部屋を探せど風雷主出てこず・・・何処に行ったあぁ〜〜〜
そんなのでHMSセレクションWのギャンで遊んでいました。

マッチョッ!
まさしく格闘用MSって感じですねぇ、このシリーズはどれも良く動くので好きなんです。
 と、今日は作業進んでない日だ・・・・

お年玉クイズキャンペーン」の方は14日の24時までで締め切らしていただきます。
多少の遅れぐらいなら大丈夫なんで、運試しがてらにどうぞ。
もしかしたら飛駆鳥大将軍が貰えるかもしれないし、銀メッキ大将軍さん達セットか、列伝キット全部とか貰えるかも。
1月13日
赤い夕日に誓いをたてぇたぁ〜〜〜〜♪
って事で、体がデカイので少し幅づめしてみました。

農丸とかと並ばせたいので、アレックスそのままだとデカイから体を切りつめっ。
モデグラ等で活躍されているサル山ウキャ男氏がされている「ちびちび攻撃」でやってみました。
 真ん中で切り詰めるよりも、角々で切った方が後の処理が楽ってモノです。
ラインの所で切りました、赤いラインは左も同じ所で切りました。

いつものバカの1つ覚え、デザインカッターを反対に使ってガリガリっと削って切り刻み。
切った後は綺麗に面をヤスリで整えてから、左右の肩の部分は1.5ミリ、エリ部分は真ん中からカットして2ミリつめてます。
 下の方でしているガトリングガンのハッチと同じく、プラ板の上に1ミリと0.5ミリのプラ板を貼り付け、その上にカッターの刃を付けたモノで印を付けています。(適当〜、適当〜)
コクピットハッチも、ハッチの隅っこから2ミリ短くしました。
エリとコクピットハッチはエッチングソーを使って切りました、一直線に切るならエッチングソーですな。
農丸よりもアレックスの体の方が5ミリ大きかったので、トータルで5ミリ詰めてます。

で、こんな感じにバラバラァ〜

う〜、やっぱコクピットハッチは、そのままでも良かったよ〜な。

ついでにサイゾーをイジってみました。
サイゾーも完成すればコンペに出せれるなあ。

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