クロスボーンも再販したので、こんなコチョっとしたデテ〜ルアップはどんなもんでしょう?的に。 おきらくごくらく アルテコでコソっとお手軽にドクロ部分を盛り上げて、少しだけ、ぽく。 ←使用後◇使用前→ 古いヤツですが・・・、アルテコ〜 中には接着剤みたいなのと、粉が入っています。 その粉に接着剤みたいなのを混ぜて使います、こんな感じです。 広告の上で混ぜてます、下に被害がなければ、混ざればなんでもOK〜♪ これも「紙パレット」ですよ、色が混ざれば認識しやすいしぃ〜さらにOKOK〜♪ 今回は液を気持ち多い目で混ぜています。 アルテコは、だいたい粉の方が最後余ってしまいますが、置いておくと色々と便利なので粉は残っても捨てずに置いておくと良いですよ。 瞬着に混ぜても、パテに混ぜても〜みたいな。 ツマヨウジにアルテコを付けて、ドクロの上にチョロチョロ〜と上に置いていきました。 チョンチョンって感じ?ドクロの上をなぞるって感じ?そんな感じです。(どんなや) 矢印の先、ドクロの内側にアルテコが付いてしまいましたが、今は触らずに少し乾きだしてからツマヨウジでコスルと取れますので、失敗しても心配ナーイ、気にしナーイ。 ドクロの口の「歯」の部分(?)、アルテコを塗って少し乾いた時にツマヨウジでラインを入れました。 少し乾きだすと、やや硬くなるのでその時にラインを入れました。コチョコチョっと そんなに直に硬くならないので、気楽に、おきらくごくらく。 指にアルテコが付いているのは、ツマヨウジの先を綺麗にする為に指でアルテコを取ったので。 綺麗な先にしてから、ツマヨウジでコチョっとリタッチ。 下のドクロのペケ(X)の部分は、いったんアルテコを塗って乾燥をまち次に。 アルテコが乾燥してきて硬くなって、作業がしずらくなったらそのまま行かず、新しくアルテコを作って続きをすると良いですよ。 マッターリと何度でも、ゆっくりと。 結構やり直しが楽ですし。 ドクロのペケの部分が硬くなったら、先の方だけポチョっとアルテコを付けました。 そんで、またこの部分が少し硬くなるのを待って。 少し硬くなったらツマヨウジで押して、へコみをつけました。 ホネの先の凹みを。 こんな感じになりました。 硬化したら、ヤスって整えるとか。 気に入らなければ、ツメで剥がしてまた再スタートとか。 結構、この作業は楽ですし、やってみると解ると思いますが、やり直しが簡単です。 少し硬くなった頃に、ツマヨウジでハミ出た所を取るとか、直すとか出来ますので。 リカバーしやすいので、楽ですよ。 デコボコがたがたの方がドクロぽいだろうと思い、デコボコしています。 デコボコはワザと、ワザとなんだ〜〜 (整えるのがメンドウなので、デコボコのままです) 感じが出たらそれでエエやん、みたいな〜♪ X1は今見ると、アルテコを盛りすぎたかな? ま〜OKOK。 |